10/28 (金)

GOLDの考察

26日 22時 M5 GOLD

26日(水)の夜の時点で下にチャネルブレイクした。

これがW波動なのか、この時点でブレイクについ行くとどうなるかと思っていた。

28日(金) 10時 M5 GOLD

ブレイクはだましとなり5波目がスローオーバーとなった。

5波目と仮定して約90pipsの上昇。

28日(金) M15 GOLD

28日(金) 10時 H1 GOLD

(水)の22時の画像が、H1上昇中の天井となった。

H4ではDIVは観測できないがH1でDIVが観測できる

上昇途中のフラッグを形成中かもしれない

W波動を考えてみると天井圏と底値圏でのトレンド転換

天井圏でのトレンド継続のサインとしては無効である

よってこの場合の方法はブレイクについていくの1択となる

 

11:10 GOLD M5 チャネルブレイク

 

10/17(月)

19:00 オジドル

OBシステムカウンターでエントリー

H4 20MAに戻る

M30 RCI短期 SRラインまで到達 中期満タン

ポンド円 H4 ダイバー弱めでS

19:15 

上記オジドルはSL 新規エントリー

19:20 オジドル

オジドル M5オーバーシュート観測と判断

ドルカナダ H4 PO 押し目買い

ドルカナダ M30 乖離サイン点灯でS

 

10/10(月)

17:35

ロンドン時間 

ユーロドル ⇩抜け ウェッジのように見える L 入る

ユロドル L 

ユーロ円 L

ユーロ円、間違えて入ってしまう。

ユロドル ロンドン時間 ウェッジを下抜け

上の二つのポジションは損切。

落ちていくいくナイフを受け止めているのか、RSIはダイバージェンスあり

プライスアクションを待つか、小さく損切りしていくか

 

ユロドル 再エントリー

あまり上がらず、急に伸びたところで手仕舞した。

昨日のウォルフ波動を翌日の11日夜に見返すと

ウォルフ波動に見えない

 

10/7(金) 雇用統計

11:33 

ドル円は今朝6時にピークを迎えて下落からレンジに

11:30 ドル円 M15 

昨夜22時にトライアングルを上にブレイクして28~35pipsの上昇

 

17:27 ドル円 SRでL 

ドル円 M30 SRでL

M30で上昇トレンドに入り調整の下落、SRに到達して底でエントリしたとしてSLを10pipsに設定。

 

今日は雇用統計

前回の雇用統計では予想300Kを上回る315Kでドル買いの流れかと思うが、

9/2の雇用統計直後のドル円

一度下に振ってからの上昇で結果全戻し

その後は翌週の火曜日から上昇相場になる。

21:40 雇用統計直後のドル円

風呂から上がったらSLにかかっていた、先月同様下にLを刈ってから上昇した。生き残っている。

見立ては良かった、エントリーポイントもよかった。

ポジションをもってから、発表前に手仕舞しておこうかなとふと頭をよぎった。

い残念、だが、

 

 

10/6 (木) 

16時台 ドル円 価格が収束 トライアングル、ウォルフ波動か?

ウォルフ波動を形成してくると仮定して

ロンドン時間前、カウント4での反発を想定して4でL入る、1・3の延長線上に5が来るとして本格的な下落を想定

 

Sでエントリー

 

7日 朝

7日 5時台 ドル円

5を抜けて上にいってしまった。

今気づいたが、このチャート画面の左に5波動のカウント5で下がっている箇所がある。

下がるときは下がるし、抜けるときは抜ける、そういうものなのだろうか。

10/5(水)  チャネルブレイクとウォルフ波動

15時台 ユロドルに動きアリ

15:37 ユロドル 0.99879 0.02 チャネルブレイクでロング

ユロドル チャネルブレイク

結果

ラインに戻って損切

16時台 ドル円に動きアリ

16:16 144.389 0.02 チャネルブレイクでロング

ドル円 チャネルブレイクでロング

17:35 ドル円思うように伸びず建値手前で手仕舞

17:35 ドル円 建値手前で手仕舞

20:44 ドル円動きなし ユロドルはドル買い方向

20:44 ドル円 ユロドル M5

証明されたチャートパターンが出たら、リスクを固定し大きな利益を取りに行く。

チャネルブレイクが戻ってきたとしても今度は自分のポジションとは逆方向の値動きにも素直に従うべきで、疑問を持つ必要はない。