7/28(木)FOMC

3:16 FOMCの発表に起きていられた。欲が渦巻いてSしたらすぐに刈られてしまった。

トレードがしたいのか、お金を増やしたいのか、この2つには大きな違いがある。資金管理は自己管理。

FOMC直後のドル円

予想通りの0.75%とはいえ、値動きが小さい印象だった。もう少し下がるかと思ったが。

ドル円 5分足

昨日のFOMCのときの2ポジションSについて、損切していなければ4万円くらいの利益だったわけだ。が、7000円のDDを許容できたか、口座資金からしてLOTは適正だったか、維持率は計算していたか、指標発表の期待と欲望を感情をコントロールできていたか、資金と感情のコントロール。ギャンブルトレード、ラッキートレードをどう考えるか。

10:10 USD/JPYは下落開始

最高値から370pips下降した。

昨日のパウエル議長の会見、

利上げはゆるやかになっていく。続けて0.75%はないだろう、来年には利下げもあり得るかもしれない。

次回のFOMCは9/20 ジャクソンホールが8/25 このあたりから後半のマーケットの方向性が決まってくるのだろう

ドル円 4時間足

10:30 135.280 135円を割りそう、こうなると次のサポレジは134.430付近となる

一度ここらへんで戻ればよい売り場がきそうである

 

16:27 ロンドン時間 ドル円は下落トレンドのフラッグを形成中に見える

ドル円 5分足 大きく下落した後のフラッグ形成 ストップをどこに設定しようか

10pipsをSL幅に設定してS チャネルの下限でTP

 

ドル円 17:28分

17:30 利食い 32.9PIPS +3290円

    本日2回目のトレード L 

19:21 本日3回目のトレード L 

ドル円 チャネルの下限でL

1分足で高安の更新を確認してエントリー

チャネルの上限もしくは手前の水平線を利食い目標

1:1.27まで達するが戻し、先ほどの損失分はうめたいと思い手仕舞

 

21:13  チャネル上限に向け上昇をしていた

ドル円 21:10 利確が早すぎたか

左側の5分足で長い下ヒゲの先が38.2%あたり、135.55付近、ここで反発するかどうか

しかし当初15pips下げるのを見ていられるかどうか

もうすぐ21:30 米GDP 予想は+0.4%(前年比)

24位半期連続マイナスでリセッションとのこと

21:31 ドル円 30pis下落  予想は+0.4%のところ結果は-0.9%

21:36 135.100 50pips下落 135円割れそう

 

2:49 日が変わりドル円は134.400付近でもみ合いRSIはダイバージェンス

FOMCでドルが売られ、GDPでドルが売られ、米株価は上がる、10年債利回りは下げる

国際買われる、株価下がりそうなものの。