学ぶから考えるへ 20/12/25

かつて自閉症と診断された天才少年は、他の子達と違うからという理由で、周囲の人たちから学ぶことの機会を取り上げられてしまった。そこでこの子がやったことはTVゲームではなく考えることだった。自分の好きな興味のある分野のことについて徹底的にとことん考えるということをした。学ぶ機会を奪われた彼は自ら考え解いていった。インプットが叶わないからアウトプットをした。この発想の転換彼の行動で、学ぶことをやめ考えることで得たのもがとてもたくさんあるということだ。さらには、考え、自らの考えに基づいて行動、勉強することが最高のアウトプットになるということだ。

 

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