8/23(火)
15:30
ユロドルに動きあり。NY時間からのレンジを14:20に下抜け。
ドル円短期の大局は上昇チャネルのSRに差し掛かっている。小さなトライアングルを形成中。
15:46 ドル円 S 0.05 上昇トレンドライン下にブレイク SL 5.6pips
ユロドル 反発 M5でダイバージェンス
ダイバージェンスがでるとエントリーしたくなる。
15:58 短時間では円が強い
マーケットはライン付近で攻防するときもあればすなおに動くときもある。
うまくいかない時、思い違いをしたときに間違いを修正できるかがよいトレーダーの条件であると思う。そしてできれば優位性のあるところ、安心して見ていらっるところでエントリしたい。
16;09 もうすぐユーロのPMI発表、井口さんのTwitterで知る。
16:10 ドル円下に動く
唐突に起こる一方的な動きとラインブレイクによる一方的な動きについて考察。
ランダムなマーケットにおいて、一貫性のある考えと行動が必要なのだ、そこに統計学があてはまり確率論が結びつく、それがいわゆる我慢だったり、待つことだったりする。
16:16 ドル円 上昇チャネル下限で反発しポジションはSL 建値を入れたつもりが-10円になってしまった。
ユーロのPMIは予想通りの49.0
16:24 ドル円 再エントリー ⇒ SL -405円
マーケットはどのラインを意識しているだろう
16:43
上のドル円ラインを引き直した。青い短期のトレンドは効いていなかった。
16:48 上の図 ユロドル S 0.05 エントリー後にカイリのサイン出る
ドル円はもみ合いに入る 方向感が定まってくるかもしれない、
18:45 夕食をいただいた
ゆうっよく中に何度かエントリーしたがラインに戻る。
今日の一番のトレードはユロドルの乖離サインでの逆張りSだ。レンジを作る時間帯はラインタッチで逆張りが勝率が高いのかもしれない。
今現在、H&Sの左肩に位置していてマーケットがどちらに行くか決めかねているといったところ、
黄色矢印でダイバージェンスが確認できる
赤い矢印の値動きからいくと白チャネルの下限でL入れること優位性があるように思える。チャネルの下限はド底だから。
ロンドンにつながっていく布石はある、トレンドの始点はある
今日はそれがなんと16時ジャスト、下にブレイクしたと判断してSした時間帯だ。
どこで反転するかなんて反転して見ないとわからない、思ってエントリーしたのは結果、当たったということだ、思った根拠に再現性があればそれがルールになる。
再現性をもたらせるには一定の設定した条件が相場に合っているかどうかだ。
小さな損切は大事だ
大きく勝つことも大事だ
小さな時間足で引けるラインに一喜一憂するのは得策とは言えない
M30のチャネル形成のポイントで入りチャネルを抜けたらSLだと結果、1回で済む
理論上、結果論かもしれないが、過去の値動きを検証するに正しいと思う
138円に売り注文が多いことはわかる、ロングの含み益とショートの含み損が同じくらいいることもわかる。そこから傾向を何パターンか立てることはできる。
EX、新規の売り位注文が入る、値下がりしたところでS含み損の買い決済で上昇する。
上昇したらまた新規の売り注文が入る。価格が下がったところに新規の買い注文も入る。
未決済のポジションの比率を見るとSが多い。
いろんなところでいろんなエントリーがあるはず
人の数だけ思考があるのと同じで人の数だけエントリーがある、
だから一番優位性のあるポイントが必ず発生するし、多数決の数で方向性が決まり勢いがついてくる。
結果的に伸びていた、結果的に大きく伸びていた、結果的に戻した、結果的に負けた、
同じことをして結果を集計し、そこにエッジがあるかどうかを知る、理論上エッジがあるということを結果を持っていして証明できることが一皮抜けたひとであろう。
今思うことは、、
過去にできた高値安値は目安となり人に意識されること、そして新しいラインが引かれていくこと、そしてそのラインを過去にたどっていくを何らかのきっかけがあったりすること。
22:56
ドル円がラインブレイクでSエントリーした
今日のトレードは14回のエントリ
多いという印章を受ける。
ブレイクがライン内に戻ってきて損切となるか建値ストップで資金を守ることでトレード回数が多いのだが
今日の収支 獲得86.8pips 損失-43.4pips 合計43.4pips