8/3(水)
9:00 昨日のトレードを振り返る
ユロドルは4時間足で押し目のサインが出たので30分足でタイミングを見ていた。
1日夕方につけた安値で反転して陽線ができたのをみてエントリー。RRがよいのでリスクを13.6pipsの0.05lotにTPを4時間足直近高値に設定した。
結果23時に損切。
ドル円 目線をどちらに持つか
ペロシの台湾訪問 マスコミの煽り次第
11:48 ドル円 L 0.01 SLは70pipsくらい上
今のこの小さな上昇が続くのか、はたまた38.2%で下げるのか
昨日の上昇に対し調整が入り、調整の下げに調整が入り
今日の環境認識
ドル円 短期の下降チャネルが効いているようだ。今朝11時の段階で大きな下落の調整が行われたと見ている。
①押し目付けずに上昇
②押し目を付けて上昇
③昨夜の調整上昇の調整下落が終わり本下落
ユロドル チャネルの引き直しで安値切り上げを確認中
4HのRSIが弱くなってきているので上昇圧は弱め
①本下落の途中のレンジ上限を試して下へブレイク
②レンジを上抜けして上昇
15:05 ドル円 133.366 上昇中 何かが起きそうな予感、いやすでに始まっているのかも
17:00 ドル円 もみ合い
ポンドル 押し目を付けて上昇 チャンスは今日の9時半、なぜ見逃した?
ユロドル 今日引いたチャネルで反発したもよう
18:25 kamesaanEA稼働 XMのボーナス20%を考えると出金しないで利益分そのままのほうが仕込資金少なくて良かったか?それは儲け額によるか。やはりうまく使いこなすことこそが生き残り力を手に入れる方法の一つだ。
ドル円はもみ合い ユロドルはチャネルでDDつけて戻しつつ上昇
1:33 ドル円 133.918 23時の米指標は好数字でドル高に
上図の色の違うチャネルを引く、新たな高値にできたポイントで引いたチャネルと古いチャネル。意識されてるのはどちらか
2:00 指値が刺さっている
建値にストップを入れ様子見0.05LOTで1000円の含み益だから20pips、十分といえば十分である。1.0LOTなら2万円の含み益、
長い時間ポジションを持つことは時としてリスクである。含み益があるうちに撤退して次のチャンスを探せばいい。豊富な売買チャンスが短期トレードのメリット、ボラの小さい相場で長期保有することはリスクである。