8/31(水)

17:33 ロンドン時間

まったくもってチャンスを逃した

17:30 ドル円 ユロドル M5

ドル円がきれいに16:25にブレイクしている。ブレイク地点までの戻りなし

32⇒8.9⇒39pips もしエントリーしていたとしてこのDDをどうしていたか

19:10 ドル円 ユロドル M5

今日のポジションはポンドル いま48pipsのDD 0.02LOTでリスクを考えた大きさだったと思った。まさかこんなに直近安値までは下がってこないだろうと思っていたが、しっかり下がってきた。

要はトレンドは下降圧が支配している、ポンドよりドルが強いということなだけだ。

逆らうことより起きる事象を想定してLOTを計算してエントリーすること。

ポンドル H1 下降チャネル

いまポンドルH1で下降チャネルが引けることが分かった。

エントリーポイントに優位性があるとは思えなくなってきた。

前回の安値までは切り下がらないだろうと思っているのと、前回の安値まで切り下がってくるかもしれないと思ってトレードするのでは全然違うことだ。

この上の図でSを狙っている人はいる。下降チャネルのレンジをブレイクするのを待っている人がいる。

自分のポジションの反対側のポジションを持つ人が必ずいるのだ。

 

8/29(月)

8:00

 

ドル円 M5 7:46 カイリのサインで ダイバージェンスはなし、

8/29 朝

8:06 LC ダイバージェンス出たら検討 138円目指してオーバーシュートするか。

 

9:45 138.344 MAの乖離が強いがまだ下がらない ドル強し

13:30 138.679 かなり強い

 

17:35 ユーロ円 L 

ユーロ円 M30

違う、値ごろ感でトレードしない 手仕舞

18:57 ユーロ円 再度エントリー

30日 5:16 手仕舞

30日 5:16 M30の20MAにタッチして下抜けそうだったので手仕舞

 

8/26(金) 

15:30 ロンドン時間前

 

ドル円H4がシステムのサイン点灯でL 

XMの口座でシステム 押し目買い 0.01LOT 損切57pips

ドル円 M30 押し目買い実行

 

ロンドン時間前 M5

ドル円は13:45にトライアングルを上にブレイク今22pipsほど伸びている

昨日のNY時間前につけた高値を超えてきた

ユロドルの昨日はロンドン時間でじわじわチャネル作りながら下がりNY時間で買われ、24時から下落⇒全戻し、今日は赤いチャネルの中でレンジ、チャネル上限にタッチしなくなって下落開始、チャネルを下抜けするか。

 

ユロドル 15:50 下にブレイク S

M30 で直近安値に並ぶ

引いたラインがいつまでも正しいとは限らないし、今正しいかどうかもわからない

それはマーケットが決めることだから

16:02 一度ラインに戻り刈られる

16:00 建値ストップ 滑って14円利益のところ0円

この下落がまた新しいポイントを作る

 

ドル円 M30 大局を見る

 

 

ユロドル 3度目のエントリー 

黄色〇は直近安値

☆ ユロドル黄色〇は直近の安値、一番伸びたところが安心するところ、そんなところがちょうど直近の安値だったりする。10pipsの含み益は一安心していいかというところだ。もし仮に直近の安値付近でLした場合、27pipsほど伸びたことになる。

 

☆ ラインブレイクで売るか、買うかを決めるのにどうしたらいいか。

ブレイクしやすいラインを見つけるか、

 

17:15 ユロドル チャネルブレイクでL 狭いSLに優位性はあるのだろうか

 

1:11 

31回のエントリー -108.6pips もうこれ以上コントロールできない自分はいないんじゃないかとおもう。こんなにも自分をコントロールできなかったのは後にも先にも今日がピークだ。天底をつかもうと小さな損切がかさみ、なんとか価格の値動きについていこうとしてフリ落ち、M5のローソク足一本の値動きにポジションを刈られ、負けを取り戻そうと夢中になり、完全にルール外のトレードをした。

ブレイクでもラインタッチでもない、さいごは方向感にたよってポジションを取っていたと思う。自暴自棄になりそうな瞬間もよくわかった。誰のせいでもない、自分のせいだと受け入れざるを得ないのが修行の一環だ。

 

 

 

8/25 (木)

昨日はラインをしっかりと引き直して準備した。小さいラインを消して明らかに引けるラインだけにしてブレイクを待った。しかし、ブレイクせずに引いたラインで反転していくの見ているうちにチャンスを逃した悔しい感情が湧き出してきて、そのうち少しでも有利な場所でエントリーしたい思いと、儲けを逃したくないという欲望に自分が支配されてしまっていた。その結果、ラインとラインの中間での一方的な動きに乗るというエッジの証明が出来ていない行動を2回ほどしてしまった。これはしてはいけなかった。勝ち方が大事なのだ。

12:00


f:id:okabint:20220825120529j:imageドル円M30 

NY時間は買われていったドル円、もう一度調整に入るのか。赤いMAは240EMA

M30*240本分、7200分、120時間分の平均、120/24H=5日 5日移動平均線ということになるか。

ドル円を見てみるとこの5日のMAにサポートされているように見える

 


f:id:okabint:20220825122236j:imageユロドルM30

大局は下り、上値を押さえられているが安値がきりあがっている。

 

16:00 ロンドン時間

ドル円 ユロドル M5

ユロドル 乖離のS 50pips更新で損切 

ドル円 ラインブレイクのS 戻り損切

ドル円 ライン反発のL DXY 10年金利下落で 試しに

8/24(水)

15:40 ロンドン時間

15:40 ロンドン時間前に

明確なブレイクだと後からでもわかるようにラインを引き直した。

13:40にドル円はライン下限にタッチしていてカイリのサインが出ている。

まったくもって気付かないかった。

15:48 ドル円 L M1でローソク足1本分のリスク幅で6pipsほど

M1でライン上でもみ合うのは当然、21MA 割り込んだらLCにする

15:53 割り込んだので損切

15:56 ドル円 M1

18:06 ドル円 S

 

ドル円 S

18:13 ドル円 ドテン L

20:50

 

8/23(火)

15:30 

ドル円 ユロドル M5

ユロドルに動きあり。NY時間からのレンジを14:20に下抜け。

ドル円短期の大局は上昇チャネルのSRに差し掛かっている。小さなトライアングルを形成中。

15:46 ドル円 S 0.05 上昇トレンドライン下にブレイク SL 5.6pips

    ユロドル 反発 M5でダイバージェンス

15:46 ドル円ポジションを持つ

ダイバージェンスがでるとエントリーしたくなる。

16時 短期の通貨強弱 円 ドル ユーロ

15:58 短時間では円が強い

マーケットはライン付近で攻防するときもあればすなおに動くときもある。

うまくいかない時、思い違いをしたときに間違いを修正できるかがよいトレーダーの条件であると思う。そしてできれば優位性のあるところ、安心して見ていらっるところでエントリしたい。

16;09 もうすぐユーロのPMI発表、井口さんのTwitterで知る。

16:10 ドル円下に動く

唐突に起こる一方的な動きとラインブレイクによる一方的な動きについて考察。

ランダムなマーケットにおいて、一貫性のある考えと行動が必要なのだ、そこに統計学があてはまり確率論が結びつく、それがいわゆる我慢だったり、待つことだったりする。

16:16  ドル円 上昇チャネル下限で反発しポジションはSL 建値を入れたつもりが-10円になってしまった。

ユーロのPMIは予想通りの49.0

16:24 ドル円 再エントリー ⇒ SL -405円

マーケットはどのラインを意識しているだろう

16:43

ドル円 M5 ライン引き直す

上のドル円ラインを引き直した。青い短期のトレンドは効いていなかった。

 

 

ユロドル S 乖離大きい 

16:48 上の図 ユロドル S 0.05 エントリー後にカイリのサイン出る 

        ドル円はもみ合いに入る 方向感が定まってくるかもしれない、

 

18:45 夕食をいただいた 

   ゆうっよく中に何度かエントリーしたがラインに戻る。

今日の一番のトレードはユロドルの乖離サインでの逆張りSだ。レンジを作る時間帯はラインタッチで逆張りが勝率が高いのかもしれない。

 

ドル円 M30で考察

今現在、H&Sの左肩に位置していてマーケットがどちらに行くか決めかねているといったところ、

黄色矢印でダイバージェンスが確認できる

赤い矢印の値動きからいくと白チャネルの下限でL入れること優位性があるように思える。チャネルの下限はド底だから。

ロンドンにつながっていく布石はある、トレンドの始点はある

今日はそれがなんと16時ジャスト、下にブレイクしたと判断してSした時間帯だ。

どこで反転するかなんて反転して見ないとわからない、思ってエントリーしたのは結果、当たったということだ、思った根拠に再現性があればそれがルールになる。

再現性をもたらせるには一定の設定した条件が相場に合っているかどうかだ。

 

小さな損切は大事だ

大きく勝つことも大事だ

小さな時間足で引けるラインに一喜一憂するのは得策とは言えない

M30のチャネル形成のポイントで入りチャネルを抜けたらSLだと結果、1回で済む

理論上、結果論かもしれないが、過去の値動きを検証するに正しいと思う

ドル円 オーダー情報

138円に売り注文が多いことはわかる、ロングの含み益とショートの含み損が同じくらいいることもわかる。そこから傾向を何パターンか立てることはできる。

EX、新規の売り位注文が入る、値下がりしたところでS含み損の買い決済で上昇する。

  上昇したらまた新規の売り注文が入る。価格が下がったところに新規の買い注文も入る。

未決済のポジションの比率を見るとSが多い。

いろんなところでいろんなエントリーがあるはず

人の数だけ思考があるのと同じで人の数だけエントリーがある、

だから一番優位性のあるポイントが必ず発生するし、多数決の数で方向性が決まり勢いがついてくる。

結果的に伸びていた、結果的に大きく伸びていた、結果的に戻した、結果的に負けた、

同じことをして結果を集計し、そこにエッジがあるかどうかを知る、理論上エッジがあるということを結果を持っていして証明できることが一皮抜けたひとであろう。

今思うことは、

過去にできた高値安値目安となり人に意識されること、そして新しいラインが引かれていくこと、そしてそのラインを過去にたどっていくを何らかのきっかけがあったりすること。

 

22:56 

突然の出来事

ドル円がラインブレイクでSエントリーした

 

今日のトレードは14回のエントリ

多いという印章を受ける。

ブレイクがライン内に戻ってきて損切となるか建値ストップで資金を守ることでトレード回数が多いのだが

今日の収支 獲得86.8pips 損失-43.4pips 合計43.4pips

8/22(月) 

何を思い今を生きるか。

自分は今日与えられた命をどう使うか。

 

7:22 ドル円は高値圏137.45付近の水平線に近づいてきた。

下がったところを狙うか、ダイバージェンスの出現で逆張りSをするか。

7:30 H4 ユロドル 

例えばユロドル、H4でカイリのサインが出ている、ここで30pipsの損切を設定して1.00349でエントリーしたとする。

 

7:30 H4 ドル円 

例えばドル円、H4でカイリのサインが出ている、136.895で30pipsの損切幅でSしたとする。

この後どうなるか。

9:30

ドル円 137.250 35pips 

ユロドル 1.00256 11pips 

225は、窓開けで下がる

 

12:12

ドル円 137.237 11時台に.432まで上がる。

RSIゆるくダイバージェンス

ユロドル 1.00441 最安は00232

RSIゆるくダイバージェンス

今週はジャクソンホール会議がある。世界中のプロトレーダー達は夏休み中だろう。

16:50

ドル円 136.847

ユロドル 1.0004 急落してきた、ドルが強いか。

しかし円が買われているのは何故か。

17:40


f:id:okabint:20220822173640j:imageドル円 押し目形成中
f:id:okabint:20220822173650j:imageユロドルポジション狩るような動き

24:20 


f:id:okabint:20220823002056j:imageドル円日足  勢いがある。


f:id:okabint:20220823002143j:imageユロドル日足 前回安値まで下がる。


f:id:okabint:20220823002948j:imageユロドルはロンドン時間から約100pips動いてきている。今日チャートを見られなかったのはとても悔しいし残念だった。だが、この悔しさから学び次に活かす。


f:id:okabint:20220823004949j:image

16時直前に下降トレンド上限にタッチしてディセンディングトライアングルっぽくみえる。