8/26(金) 

15:30 ロンドン時間前

 

ドル円H4がシステムのサイン点灯でL 

XMの口座でシステム 押し目買い 0.01LOT 損切57pips

ドル円 M30 押し目買い実行

 

ロンドン時間前 M5

ドル円は13:45にトライアングルを上にブレイク今22pipsほど伸びている

昨日のNY時間前につけた高値を超えてきた

ユロドルの昨日はロンドン時間でじわじわチャネル作りながら下がりNY時間で買われ、24時から下落⇒全戻し、今日は赤いチャネルの中でレンジ、チャネル上限にタッチしなくなって下落開始、チャネルを下抜けするか。

 

ユロドル 15:50 下にブレイク S

M30 で直近安値に並ぶ

引いたラインがいつまでも正しいとは限らないし、今正しいかどうかもわからない

それはマーケットが決めることだから

16:02 一度ラインに戻り刈られる

16:00 建値ストップ 滑って14円利益のところ0円

この下落がまた新しいポイントを作る

 

ドル円 M30 大局を見る

 

 

ユロドル 3度目のエントリー 

黄色〇は直近安値

☆ ユロドル黄色〇は直近の安値、一番伸びたところが安心するところ、そんなところがちょうど直近の安値だったりする。10pipsの含み益は一安心していいかというところだ。もし仮に直近の安値付近でLした場合、27pipsほど伸びたことになる。

 

☆ ラインブレイクで売るか、買うかを決めるのにどうしたらいいか。

ブレイクしやすいラインを見つけるか、

 

17:15 ユロドル チャネルブレイクでL 狭いSLに優位性はあるのだろうか

 

1:11 

31回のエントリー -108.6pips もうこれ以上コントロールできない自分はいないんじゃないかとおもう。こんなにも自分をコントロールできなかったのは後にも先にも今日がピークだ。天底をつかもうと小さな損切がかさみ、なんとか価格の値動きについていこうとしてフリ落ち、M5のローソク足一本の値動きにポジションを刈られ、負けを取り戻そうと夢中になり、完全にルール外のトレードをした。

ブレイクでもラインタッチでもない、さいごは方向感にたよってポジションを取っていたと思う。自暴自棄になりそうな瞬間もよくわかった。誰のせいでもない、自分のせいだと受け入れざるを得ないのが修行の一環だ。