9/5 (月)
15:00 今日は米が祝日、
ドル円 140.43
ユロドル 0.98889 0.99割れSLからめて20pipsほど急落
ポンド円を直近安値を背中に20pipsのリスクをとってLした
トライアングルを下にブレイクしたがスローオーバーと判断、円買いの材料がないこと、大局は上昇トレンドなこと、からLとした、
15:35
15:35 サポートを下にブレイクしたが戻ってきたところをSではいる
しかしドル円が下目線なので円買いとなるとユロドルは一度上の可能性もある
ポンド円Lも円買いとなると注意が必要
15:40 ドル円S すぐチャネルに戻り損切
スローオーバーしたと仮定して、どんなチャートパターンで動くのか。
たとえばH&S。
ポンド円とドル円には円が弱いという共通の材料がある。
16:02 ドル円S損切 ラインに戻る
16:08 ドル円 L 上にブレイク
チャートを見ていて思うのは取ったポジションに対してできることはとても限られていること、そして思い通りに相場は動いてくれないこと
16:35 ドル円建値ストップ
ポンド円はH4のトライアングルを見ているので多少の値動きはスルーしないといけない。
今のところまずまず上昇しているのでDDの不安はないが、いっそチャートを閉じるのも手だろうか。
21:20
ドル円のこの形は以前もあった、
ブレイクポイントを一度通り過ぎてから上昇に入るパターン。
イギリスは今日選挙で新しい首相が決まる、それを受けてのポンド高か、トライアングルのスローオーバーが首相の決まる日にできたとすると、ポンド買いの準備ができた状態で相場が選挙当日を迎えたことになるか