9/6(火)

晴れ

8:36 

8:30のドル円 ユロドル ポン円

ポンド円が今朝7時に大きく上昇 5分で27pipsの上昇

8時半現在ドル円140.40 ユロドル0.99500 ポン円162.34

 

9:30  ポンドル オジドル 戻り売り待ちの価格に推移

ポンドル H4

オージードル H4

11:40

ポンドル システムで成り行きS

M30高値折り返しを背中にSエントリ 0.02 25piips

13:16 利が乗り始める +12pipsほど 建値ストップ入れる

ポンドル M30 

当初25pipsのリスクに対し134pipsのリワードとする、建値ストップあれば再度エントリポイントを追う。

まもなく豪州の政策金利

13:39  結果は予想通り 5分で20pipsほどの上下があり、オージーが少し買われ、ドルが売られている 釣られてかポンドルでも若干の上昇がある。

しっかりした戻り売りができるような上昇はなかったので静観する。

 

15:09

ポン円 M30 15時

手仕舞したポン円が

60pipsほど伸びる、とても悔しい

 

ポンドル 建値ストップ

ポンドルが建値ストップ 。そこから下がるが、どうなるか、

オージードルがリスク40pips ポンドルがリスク28pips 入るにしては遅い気がする

 

 

15:18  オージードル 0.01 S 成行 3Rの見込み システム

オージードル H4

19:00 

ポンドル H4 19時

ポン円 利食いの根拠は

ポンドル 再度エントリ M30

ポンドルが約100pips下がって38.2%戻してきた

ポンドル M1 トライアングル 

24:04

M1の動きから目が離せない、約40%含み益が減るというのはとても悔しい

速く利食いしても悔しいし、遅く利食いしても悔しい

ポンドルはM1のトライアングルを上に抜けたので手仕舞した

ちょうど38.2%での反転を打ちやぶったことになる。

含み益が減っていくのはとても気持ちの良くないものだし、利益の方向に伸びていってもらいたいと思うのは利益が欲しいから。利益のためにFXをやっているから。

そこにからくりがある。心理的な、大衆の心理を突いた、欲望と恐怖を存分に震わすエネルギーに満ちているような気がする。

利食いのルールは自分にピッタリか。相場に合っているか。