8/19(金) 

インベスティングドットコムから

セントルイス連銀のブラード総裁はウォールストリートジャーナル紙とのインタビューで「FRBは年末までに・・・FF金利誘導目標を3.75%から4%に引き上げる必要が・・・」・・・・
インフレピークを宣言も「時期尚早」・・・利上げ継続が必要・・・労働市場は強く見通しも明る・・・・失業率がさらに低下する可能性・・・景気後退の懸念も時期尚早・・・「下半期の経済が上半期に比べ強まる」と経済にも楽観的・・・市場の利下げ予想も時期尚早・・・・9月連邦公開市場委員会FOMC)で75ベーシスポイントの利上げ支持に傾斜・・・。同総裁は、タカ派として知られ・・・・市場で強まり始めた利上げペース減速見通しを払しょく。

 

16:13 ロンドン時間

短期で通貨強弱

16:15  短期通貨強弱

今日は実際のトレードをしながら撮影。

思い通りにいくか行かないかはわからない、機械的に手を動かすだけ。

 

それでも思い通りの方向に行けば安心するし、その反対ならプレッシャーがのしかかってくる。チャートから目が離せない。手仕舞い出来たらどんなにいいだろう

、早く楽になりたい、と思う。

だが、このような人間の心理が相場を動かしている。

これに対抗できる唯一の方法がルールを守ること、資金管理をすること。

相場の動きから判断して行動する制度を上げることである。

ドル円のM1 アセンディングトライアングル形成中

16:53

16:55 

手仕舞した後抜けると悔しい気持ちを感じた、その感情をそっと見つめる。

一括決済ではなく部分決済がいいのか、さきのわからないものを取っていくときに確実に取っていくためにFIBや水平線、キリ番を活用するのか。

17:00 

ユロド建値ストップいれた。赤チャネルを割り込んだので手仕舞

ドル円は手仕舞ポイントから20pips伸びた、悔しいと感じるし、今日の含み損は解消できた安堵感も感じる。

ユロドル手仕舞

ドル円はアセンディングトライアングルの下限PBでエントリーもありかもしれない。

ルールは破ることになるが。

もみ合いにやきもきする今日は終わってみると一貫した方向性を感じるのだろうか。

17:30 ドル円は高値ができたか

20:40 それぞれキリ番に差し掛かっている

20:40 ドル円、ユロドルともにキリ番に差し掛かっている。利確、損切、新規買い注文新規売り注文が入るであろう価格。

20:43 オーダーブック ユロドル

ロンドン時間、下げ相場のキリ番で新規の買い注文が入り、NY時間で売りを浴びせるか

買い支えて上昇していくか、通貨強弱が関係してくるかもしれない。

 

翌日(土)9:00 続きを書く

初動の損切が後半のトレードでとんとんになり、21時くらいのユロドルの下方向の仕掛けについていった結果、20pipsとることができた。+1,443円

キリ番で手仕舞、上昇圧が結構強く感じた。