8/12 (金) 

7時 通勤のバスの中 暑い雲が多めな晴れ、太陽はしっかりと照らしていて南国の朝のようだ。湿度がいく分か高い。バスの中でにわか雨が降る。ハワイの朝みたいだ。

圧倒的な経済力を感じる。今日一日そのために行動する。

 

8/11(木) 昨日のロンドン時間のトレードの振り返り。

15時40分くらいから動きアリ、DCの上限下限で逆張りしようとしていた。

ドル円は安値更新とともにトライアングルの下限ブレイクでドテンS、ラインを引いていたからブレイクについていけた。

ユロドルは逆張りSを狙っていて頭の切り替えができていなかったのかもしれない。

そもそもラインを引いていなかったのでブレイクしたという認識がなかったのだ。

今週のロンドン時間のブレイクを数えてみた、

8日(月) ドル円 ユロドル

9日(火) ユロドル

10日(水) ユロドル

11日(木) ドル円 ユロドル

そしてすなおに動いている気がする、だましがないように思える。

大口が休暇に入っているからなのかどうか。

ドル円 ロンドン時間 M5

 

ユロドル ロンドン時間 M5

M5をドル円、ユロドルとそれぞれ俯瞰して見てみると、ドル円は比較的素直だけれど、ユロドルはそうでもない。チャネル内に戻ってくるし、19時を過ぎたあとNY時間に引いたラインの延長線上で反発したりしている。建値にストップを入れるとなると反発を取りに行くのはどうだろう、しかし逆に16~19時のエントリータイム外のラインブレイクも調べたほうがいいと思う。

 

5:39 ドル円 133.017 日足で上昇チャネルを引きなおす。昨日のロンドン時間に下落して22時くらいから上昇し全戻しする、4時間足で見ると下ヒゲの長い陽線ができる。

ドル円 H4

注目点は131.350の水平線とD1のチャネル下限の下にブレイクするか、