9/19(月)
19日(月はポンド円、カナダ円、オージー円をトレードした
合計4回エントリーして1トレードはSL、残りの３つは建値手前で手仕舞した。
目線は良かった、恐怖や欲望をコントロールしきれなかったか、リスクを完全に受け入れていなかったか、だが、いちど全戻しほどの動きがあれば怪しいと思ったところで手仕舞して、もういちど入りなおしたらいいと思う。
しかし、40pipsくらい含み益のあったものが、建値付近まで戻ってくるのは自分の見立てが間違っていたのではないか、潮目が変わってきたのだろうかとつい思う。
カナダ円22pips オージー円21pips ポンド円45pips 最大2000円くらいの含み益
リスクリワードは1:1.27くらいのところ
ポンド円の61.8%での反発の仮説は悪くなかった。
一度目のポンド円のトレードで損切していたから、、それは感情コントロールできなかった理由にならない。1日のリスクをどのくらいにするのか、資金の何％にするか。
トレードで起こるすべてのことに責任がある。
突然のニュースでもない、金利発表でもない、予期せぬブレイクでもない、仕手の仕業でもない、すべては自分の責任である。
たとえば昨日のポンド円、いま100pipsの含み益になったいた。カナダ円もオージー円も、伸びはいまいちだがそれぞれ40pipsほどは伸びている。
リスクを受け入れる覚悟ができているか。
リスクを受け入れてこそ得られる利益がある。
9/14?
15:40 ポン円 L
確信してはいないが、50%の節目なのとM15でのDB＆ダイバージェンス＆PBで打診買いしてみる。SLは20pips。
ポンド買いが一息ついた今、円買いに動くとは思えない。
今日のオプションのクローズで株価に影響あれば通貨も多少の影響を受けるだろう。
M30で短期のチャネルを引いて下限にタッチでLするがすぐにSLかかる
ポンドルも下落 ポンドが売られている なぜか
ポンド売りが強い、急に下がってきてM15でPB出たのでとりあえずエントリーした
最大50pipsほど伸びたが建値付近まで戻ってきたのでストップ。
9/12 (月)
木曜日 環境認識 振り返り 徹夜
金曜日 弁財天お参り 夕飯作る バックテスト EA手動損切した
土曜日 富士見公園 16号 ランチ ナカザワジム 自転車掃除 徹夜
日曜日 手帳 ケーキ バックテスト プール
それは守りの姿勢を行動に起こしてはいけないということ。
口座に入れた時点で損切、周利１００％の期待値がある設定を稼働させられるマインド、感情コントロール。これがっシステムだけ持っていても成功できない理由だ。
期待値のあるものに恐怖でブレーキをかけてしまう。５０％のDDで撤退というルールならばOKかもしれない。しかしそれでは期待値を最大に活かせない。
ボーナスを活かした稼働がしたい、できれば１００％ボーナス。
9/7 (水)
6:14 ポンドル M30
誰もポン円について言っていない気がする、すくなくともフォローしている人たち、入ってくる情報の中からはポン円をトレードした話は聞かない。
自分の判断が大事だ。
22:48 ドル円が144.720 とんでもないところまで行ってしまった。
奇跡的に1ポジ0.01LOT持っていたが、ここでフルレバできるだろうか。
無くなってもいいと思う金額でやるならそれはOK。自己資金をフルレバしてないけない。
ポンドルが下がってきた。昨日の昼に手仕舞してから現在130pips下がってきた。手仕舞してからまた伸びる。
では伸びる前のDDに耐えられるのか。DDをどこまで許容できるか。
23:30 NY時間 ドル売りの動きが出てきたか
ドル円は144.99あたりまできていた、ものすごいボラだ
5:00 3時半に起こされた、おかげで記録が書ける
NY時間がクローズする、昨夜の２２時くらいから円が買い戻されドル売りの動きがでている
EAはポンドルが全戻しで130pipsを往復した。
今日の環境
ドル円 最高値144.985から130pips下落してから27pips上昇 H＆S M30で下降チャネルを引き戻り売りを待つ
ユロドル サポートゾーンから100pips上昇して20pips戻る、今夜ユーロはGDPとラガルド発言がある
ポンドル POではあるが、H4でDB＆ダイバージェンス、下がってきたところを買いたいW足を背中にしたいのでなるべく引き付けたい
ユロ円 ２０MA乖離大きく日足のレジスタンス有。ここを背中にＳを狙いたい
15:30 ドル円S トライアングルを形成してブレイク M30
ポンドが弱いほかは横ばい 動きでるまでは時間がかかるかもしれない
21:19 ECB政策金利は予想通りの1.25%の利上げ
もしかりにＳポジションを持ち続けていてもストップ狩りにあってしまうことがあるのが政策金利の難しいところ。
一度手仕舞したとしてもい一度おなじポジションを持ちたいかどうかを自分に問う
リスクリワードにエッジがあるか、もう一度おなじとこでエントリーしたいかどうか
含み益のうちに手仕舞した理由は何か。
重要指標の日の裁量に旨味はない、かもしれない。
15:40 アーリーロンドン
18:31 オージードル 戻り売りは１６時にLC
ドル安の動きになってきた
ポンドルH4でダイバージェンスができていて歴史的に見てもだいぶ底値圏にきている
EAをさきほど損切した、DDが14万を超えたところで、5万円の資金を残して損切した。
9/6(火)
晴れ
8:36
ポンド円が今朝7時に大きく上昇 5分で27pipsの上昇
8時半現在ドル円140.40 ユロドル0.99500 ポン円162.34
9:30 ポンドル オジドル 戻り売り待ちの価格に推移
11:40
M３０高値折り返しを背中にＳエントリ 0.02 25piips
13:16 利が乗り始める ＋12pipsほど 建値ストップ入れる
当初25pipsのリスクに対し134pipsのリワードとする、建値ストップあれば再度エントリポイントを追う。
まもなく豪州の政策金利。
13:39 結果は予想通り 5分で20pipsほどの上下があり、オージーが少し買われ、ドルが売られている 釣られてかポンドルでも若干の上昇がある。
しっかりした戻り売りができるような上昇はなかったので静観する。
15:09
手仕舞したポン円が
60pipsほど伸びる、とても悔しい
ポンドルが建値ストップ 。そこから下がるが、どうなるか、
オージードルがリスク40pips ポンドルがリスク28pips 入るにしては遅い気がする
15:18 オージードル 0.01 S 成行 ３Rの見込み システム
19:00
ポンドルが約100pips下がって38.2％戻してきた
24:04
M1の動きから目が離せない、約４０％含み益が減るというのはとても悔しい
ポンドルはM1のトライアングルを上に抜けたので手仕舞した。
ちょうど38.2％での反転を打ちやぶったことになる。
含み益が減っていくのはとても気持ちの良くないものだし、利益の方向に伸びていってもらいたいと思うのは利益が欲しいから。利益のためにFXをやっているから。
そこにからくりがある。心理的な、大衆の心理を突いた、欲望と恐怖を存分に震わすエネルギーに満ちているような気がする。
利食いのルールは自分にピッタリか。相場に合っているか。
9/5 (月)
15:00 今日は米が祝日、
ドル円 140.43
ユロドル 0.98889 0.99割れSLからめて20pipsほど急落
ポンド円を直近安値を背中に20pipsのリスクをとってLした
トライアングルを下にブレイクしたがスローオーバーと判断、円買いの材料がないこと、大局は上昇トレンドなこと、からLとした、
15:35
15:35 サポートを下にブレイクしたが戻ってきたところをＳではいる
しかしドル円が下目線なので円買いとなるとユロドルは一度上の可能性もある
ポンド円Ｌも円買いとなると注意が必要
15:40 ドル円S すぐチャネルに戻り損切
スローオーバーしたと仮定して、どんなチャートパターンで動くのか。
たとえばH＆S。
ポンド円とドル円には円が弱いという共通の材料がある。
16:02 ドル円Ｓ損切 ラインに戻る
16:08 ドル円 L 上にブレイク
チャートを見ていて思うのは取ったポジションに対してできることはとても限られていること、そして思い通りに相場は動いてくれないこと
16:35 ドル円建値ストップ
ポンド円はH4のトライアングルを見ているので多少の値動きはスルーしないといけない。
今のところまずまず上昇しているのでDDの不安はないが、いっそチャートを閉じるのも手だろうか。
21:20
ドル円のこの形は以前もあった、
ブレイクポイントを一度通り過ぎてから上昇に入るパターン。
イギリスは今日選挙で新しい首相が決まる、それを受けてのポンド高か、トライアングルのスローオーバーが首相の決まる日にできたとすると、ポンド買いの準備ができた状態で相場が選挙当日を迎えたことになるか
9/1(木)
昨夜はあまりに眠くてとうとう布団に入ってしまった。
徹夜するつもりだったのだが、
15:44 ロンドン時間
15:54 ユロドル L 下降チャネルブレイク トレンドに逆行のエントリー
H1の２０MAが上にあるのでレジスタンスになる。上抜いたら強いかもしれない
16:00 SL チャネルに戻る
16:38 ユロドルはチャネルを上にブレイクしたが戻り幅が大きい
下降チャネルを上にブレイクした場合、ラインまで戻ると建値を過ぎてしまう
あまりいいエントリーではないのかもしれない
今日のおいしいポイントは、ドル円の13:55ごろだったかもしれない
こういうブレイクが好きだ 34pips下降してH1の２０MAタッチで反転
短期のサポレジでM5の２０MAのレジスタンスがきいている。
上の図 ドル円がチャンスをブレイクしてＬ
ワンピースを観ていて気付くのが20分遅れる ライン戻りまで10pips、SLを設定
